病気の解説

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
令和7年6月1日から受付・診察時間を変更いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


4月15日(火)午前 整形外科 休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご了承いただきますようお願いいたします。

令和7年4月1日から帯状疱疹予防接種が定期接種化されます(京都市)

帯状疱疹は、過去に水痘(みずぼうそう)にり患すると、原因となる水痘・帯状疱疹ウイルスが体内に潜伏を続け、加齢などにより免疫力が低下すると、再度活性化し、発症する病気です。

成人の9割が水痘・帯状疱疹ウイルスを保有しており、毎年約60万人が発症し、発症のピークは70歳代、80歳代までに約3人に1人が発症すると言われています。

■対象者について

  1. 当該年度に65歳になる方
  2. 満60~64歳の方で、ヒト免疫不全ウイルスよる免疫機能障害があり、日常生活を極度に制限される方。
  3. 当該年度に70歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
    ※令和7年度~令和11年度までの経過措置
  4. 当該年度に101歳以上になる方
    ※令和7年度のみ経過措置

■帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹ワクチンには生ワクチン、不活化ワクチンの2種類があり、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件が異なっています。

使用ワクチン

■料金について

生ワクチンの場合
4,000円(自己負担)
不活化ワクチンの場合
18,000円(1回あたり自己負担)
2回接種(36,000円)

■予約について

ワクチンを常に常備していませんので、事前ご予約制となります。

血液検査で簡単にアレルギー検査ができます。
あれ、花粉症かなと思ったら検査しませんか?

▼詳しくは下記をご覧ください
アレルギー検査しませんか?[PDF]

3/22(土)より整形外科が新たに外来診察に加わります。
また、4月から火曜日も整形外科が外来始まります。

症状をかるくするために、花粉が飛び始める前に対策を心がけましょう。

春・秋が近づくとともに毎年、多くの人が悩まされる花粉症。
花粉が飛び始めてから、慌てないためにも、早めの対策が症状を軽くするコツと言われています。

▼詳しくは下記をご覧ください
早めの対策で花粉症を乗り切ろう[PDF]

3月1日(土)午後 内科 休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご了承いただきますようお願いいたします。

2月7日(金)午後 耳鼻咽喉科 休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご了承いただきますようお願いいたします。

2月4日(火)午前・午後はラクセーヌ専門店の休館日に伴い、休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご了承いただきますようお願いいたします。

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